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東京銀座歯科
東京都 中央区 ・ 院長 中平 宏
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インプラント ・ 通常インプラント(1〜2本)

左上奥歯の骨の厚みが薄かったため、骨造成を併用した3本の部分インプラント治療

歯牙部分欠損

50代 ・ 公開 2026.06.22 ・ 担当 中平 宏 歯科医師
★ サイナスリフト併用
BEFOREAFTER

比較1 ・ ハンドルを動かして変化をご覧いただけます

症例の概要

主訴
左上の奥歯が咬むとグラグラ揺れるので、固いものなどを食べることに不自由している。歯を抜く必要があることは理解しているが、抜いた後に入れ歯をつけることに抵抗がある。

歯科治療へ対する恐怖心が幼いころからとても強く、長い間歯科医院を受診していなかった。しかし左上の奥歯のグラグラが大きくなってしまったので、家の近くの歯科医院を何年かぶりに受診。その結果、左上、奥歯は歯周病の進行が極度に進んでしまい、抜歯が必要な状態となってしまっていました。他の部分も歯周病の傾向がみられるが、今後のケアの状態によって歯を抜かなくてもよいとの診断を受けました。左上奥歯の歯を抜いた後は入れ歯かインプラントでの口腔機能の回復の方法があると説明を受けました。入れ歯に対する抵抗感がとても強かったため、インプラント治療を希望して東京銀座歯科を紹介されました。
診断
歯牙部分欠損
治療計画
歯周病がひどく悪化し、動揺も激しくなった左上奥歯三本の歯を紹介元のクリニックの診断と同様、抜歯する必要がありました。歯科治療に対する恐怖心がとても強く、また抜歯の経験がなかったため、静脈内鎮静を併用しての治療を計画しました。歯を抜いた後、およそ5ヶ月の間に、骨が回復する期間を設け、その後歯科インプラント手術を予定しました。上顎左側、奥歯の骨の厚みが薄く、インプラントが固定される骨量が不足していたため、上顎洞内に骨を足す治療(以下サイナスリフトと呼ぶ)を併用し、三本のインプラントを埋入する計画を立てました。また抜歯後およびインプラント体と骨が結合するまで6か月の治癒期間中は、食事が不自由しないように、仮の義歯を作製し使用してもらう計画を立てました。
治療内容
上顎左側の奥歯は、歯周病の進行が激しく、顎の骨の吸収がとても大きいことが認められました。上顎洞までの骨の量が不足していたため、サイナスリフトを併用したインプラント手術が必要でした。抜歯後およびインプラント体と骨が結合するのを待つ期間中に仮の入れ歯を装着してもらいましたが、患者様の術前当初のお話しにあったように違和感があり、インプラントでの口腔機能回復を選択してよかったとのお言葉を頂きました。また抜歯やインプラント手術などの外科治療時には。静脈内鎮静を併用して治療に臨めたので、歯科に対する恐怖心が和らいだとの事でした。現在、経過順調に定期健診を受診されておられます。

その他の比較

BEFOREAFTER

比較2 ・ ハンドルを動かして比較

AFTER

比較3 ・ 治療後

レントゲン(X線)

この治療を担当した医師

担当医師
中平 宏院長

独自の術式「ワンデイインプラント」を考案し、難症例のインプラント治療にも数多く対応してきた歯科医師。

学歴
1980年神奈川歯科大学(卒業)
職歴
1981中平歯科医院(開業)
1989医療法人 中平歯科(設立)
1991口腔インプラント専修医(認定)
1993口腔インプラント医(認定)
2002松山中平歯科クリニック(開業)
2005東京銀座歯科(開業)
2006東京銀座歯科(院長)
所属学会
日本顎咬合学会 会員日本口腔インプラント学会 会員
CONSULTATION

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