比較1 ・ ハンドルを動かして変化をご覧いただけます
症例の概要
- 主訴
- 子供の時から歯が弱く通院を繰り返していたが、最近は人に見られるのも嫌で痛みのある時しか歯科に行かなくなった。奥歯が抜けてしまい食事ができない。口臭も気になるので人と対峙して話すことも控えるようになり仕事の面でも支障をきたす。歯肉が腫れたり、歯磨きしても痛いときがある。
痛みが出たり不具合があればその都度費用もかけて治療。しかし歯科医院の転院を繰り返していて定期健診等は受けていなかった。 - 診断
- 歯周病
- 治療計画
- 歯周病の進行で歯に動揺があり長期の保存が難しく、臼歯の欠損で咬み合わせが下がって前歯部への負担が大きくなっているため全顎的な治療が必要と判断。最小限のインプラント埋入によって咬合を回復させるため上下ワンデイインプラント処置を計画。
- 治療内容
- ワンデイインプラント治療で審美性、機能、噛み合わせの高さを同時に解決。また歯周病の影響なのか、OPE前は常に赤ら顔で両ほほに炎症が見受けられたがOPE後改善。術後、歯牙の形態や発音等に不具合を訴えていたが最終補綴物装着時には改善。現在半年メンテナンス。特に問題なし。