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症例の概要
- 主訴
- 前歯の歯並びが気になる。
- 診断
- 上下顎の叢生(歯の重なり)が認められました。特に上顎前歯部に軽度の突出が見られました。
- 治療計画
- ワイヤー矯正(表側)を用いて、歯列の叢生を改善し、適切な咬合関係の確立を目指す治療計画を立案しました。必要に応じて歯間をわずかに削合するIPR(Interproximal Reduction)を検討しました。
- 治療内容
- 初診時、口腔内診査およびレントゲン撮影、口腔内写真撮影を行い、精密検査を実施しました。検査結果に基づき、ワイヤー矯正(表側)による治療を開始しました。ブラケットとワイヤーを装着し、定期的な調整を通じて歯を段階的に移動させました。治療期間中、患者様には口腔衛生の維持にご協力いただきました。治療終了後は、後戻りを防ぐために保定装置を装着していただきました。
- 結果
- 治療の結果、上下顎の叢生は改善され、歯列が整えられました。咬合関係も安定し、機能的および審美的な改善が得られました。