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症例の概要
- 主訴
- 長年の歯周病による歯の動揺、咀嚼困難、および口臭に悩んでいました。
- 診断
- 広範囲にわたる歯周病の進行により多数の歯が欠損し、残存歯の動揺と咬合機能の著しい低下が認められました。また、歯周病に起因する口臭も確認されました。
- 治療計画
- 上下ワンデイインプラント®。多数歯欠損インプラントを用いて、失われた歯の機能と審美性を回復する治療計画を立案しました。まず、残存する問題のある歯の抜歯を行い、顎骨の状態を評価した上で、適切な位置にインプラントを埋入し、最終的に上部構造を装着することで、安定した咬合を再構築することを目指しました。
- 治療内容
- 重度歯周病と口臭に悩み、抜歯とインプラントで清掃性が改善。口臭も消失し前向きな生活に変化。最終補綴まで約1年半。
- 結果
- 治療の結果、安定した咬合が得られ、咀嚼機能が改善されました。また、口腔内の衛生状態が向上し、口臭の軽減も認められました。患者様からは、食事を快適に楽しめるようになったとのご感想をいただきました。