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症例の概要
- 主訴
- 重度の歯周病により多数の歯を失い、食事が困難である。見た目も改善したい。
- 診断
- 広範囲にわたる歯周病の進行と多数歯欠損。残存歯の動揺が大きく、咬合機能が著しく低下している状態。
- 治療計画
- 多数歯欠損インプラントを用いて、失われた歯の機能と審美性を回復する。
- 治療内容
- 初診時、口腔内全体に重度の歯周病が認められ、多数の歯が欠損していました。残存歯は動揺が大きく、保存が困難と判断されるものが多くありました。まず、残存歯の抜歯と歯周病治療を行い、口腔内の環境を整えました。その後、上下顎に複数のインプラント体を埋入し、骨との結合を待つ期間を設けました。インプラントが安定したことを確認後、上部構造を装着し、咬合調整を行いました。定期的なメンテナンスを通じて、インプラント周囲の健康状態を維持しています。
- 結果
- 治療の結果、失われた多くの歯がインプラントによって補われ、咀嚼機能が回復しました。審美性も改善され、患者様は食事や会話を以前より快適に行えるようになったと報告されています。