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症例の概要
- 主訴
- 笑った時に見える前歯の歯並びが気になる。
- 診断
- 上下顎前歯部の叢生(歯の重なり)が認められました。
- 治療計画
- マウスピース矯正を用いて、前歯部の叢生を改善し、全体的な歯列の調和を図る治療計画を立案しました。
- 治療内容
- 30代女性の患者様に対し、マウスピース矯正による治療を開始しました。精密検査の結果に基づき、個別のマウスピースを複数段階にわたって作製し、順次交換していただきました。定期的な通院で歯の移動状況を確認し、必要に応じてアタッチメントの追加やIPR(歯間をわずかに削る処置)を行いました。治療期間は約1年半で、前歯部の叢生は改善され、良好な咬合関係が得られました。治療終了後は、後戻りを防ぐために保定装置の使用を継続していただいています。
- 結果
- マウスピース矯正により、主訴であった前歯部の叢生が改善され、自然な笑顔が得られました。咬合も安定し、機能的にも良好な状態となりました。