- 主訴
- 上の前歯が1本前に出ていることと、下の前歯のガタつきが気になるという主訴で来院されました。
- 診断
- 上顎前突および下顎前歯部の叢生と診断しました。
- 治療計画
- マウスピース矯正を用いて、上顎前歯の突出を改善し、下顎前歯の叢生を解消する治療計画を立案しました。
- 治療内容
- 精密検査後、患者様の口腔内データに基づき、カスタムメイドのマウスピース型矯正装置を複数段階にわたって作製しました。患者様には、指示された装着時間(1日20時間以上)を守っていただき、約1〜2週間ごとに新しいマウスピースに交換していただきました。定期的な通院で歯の動きを確認し、必要に応じてアタッチメントの追加やIPR(歯間削除)を実施しながら、計画通りに歯列を整えていきました。治療終了後は、後戻りを防ぐために保定装置を装着していただきました。
- 結果
- 治療の結果、上顎前歯の突出が改善され、下顎前歯の叢生も解消され、全体的に整った歯列が得られました。患者様には、治療結果にご満足いただけたものと考えられます。